8月12日、ブックファースト川越店店長が「一個人ブログ」によって『池上彰「伝える力」』というタイトルの記事が公開された。
タイトルからして書評かと思いきや、記事の出だしはこうだ。
いま書店界で一番話題なのが、
いつ「池上バブル」が弾けるかということです。
最近の書店バブルに「茂木バブル」「勝間バブル」があります。
予想に反して、池上氏の本がバブル扱いされており、茂木氏、勝間氏を過去のバブルとして取り上げている。

at Powell’s Book Store / kana76
バブル っていうのは簡単にいえば「実際の価値よりも高く評価されている状況」ということだろうから、著者に対して極めて失礼な発言になるのではないだろうか。
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GIGAZINEが掲載した求人記事が話題になっている。
今回はこの記事から、働き方やメディア運営について考えてみたいと思う。
【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します
この記事はいくつかの観点で読めると思うが、やはりポイントになるのは「働く」ということに関してだろう。この記事から感じとれるのは、社員が自分が思うような考え方や行動を示してくれないことに対する不満が限界に達している様子だ。
要約するとこういう社員を求めているということだろうか。
- 仕事とプライベートを分け隔てることなく仕事に望める人
- GIGAZINEでしか働きたくないと思える人
- 自主的に行動ができること
- 編集長やデスクの業務命令は拒否しないこと
- 赤字の場合は給料アップを望まないこと
- どのようなジャンルの記事も書けること
- GIGAZINEを支えているという自覚が持てること
そして以下のような一文がある。
「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。
ここで出てくる「プロフェッショナル的な考え方をする人」というのは大いに違和感を覚えた。ほかのところでは働きたくない!というのが「プロフェッショナル」なのだろうか。きっとこれは「GIGAZINEファン的な考え方をする人」なのではないだろうか。
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日本経済新聞社が7月7日に「電子版(Web刊)」の有料会員数が7万人を超えたことを発表した。

公表されている日経新聞の発行部数は305万部であることから、この数字と比較した場合は2%の割合で電子版を購読していることになる。
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