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2010年08月

Google、リアルタイム検索専用サイトを公開、使えそうな4つの理由

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Googleがリアルタイム検索専用サイト「Google リアルタイム検索」を公開した。以前は、Googleの通常の検索結果の一部として表示されていたが、今回は新たに「リアルタイム検索」専用のサイトが用意されたため、利用用途がかなり広がっている。


このリアルタイム検索は、「Twitter」「Facebook」「Googleバズ」などをはじめとした以下のサービスが対象になっているが、いろいろ検索してみたところ、現状はTwitterばかりが表示され、たまにFriendFeed、Googleバズが混じっているような感じだ。


日本語だけかと思い言語を英語に切り替えて試してみたが、Facebookが少し見受けられただけで、日本語の場合とそれほど差がなかった。現状ではTwitter以外はうまく取り込めていないのかもしれない。

しかし、「Gooogleリアルタイム検索」はなかなか使えそうなサービスだと思っている。その理由を以下に紹介させていただきたい。
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意欲さえあれば誰でも望む教育が受けられる時代へー東京大学など4大学が「iTunes U」に講義を無償公開

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8月25日、アップルは大学の講義などの映像や音声を無料でがダウンロードできる「iTunes U」のダウンロード数が開設から3年で3億件を突破したことを発表した。
それに続いて、日本の大学からも東京大学などの4大学が「iTunes U」での配信をスタートした。



iTunes Uは全て無料で講義などの動画や音声をダウンロードすることができ、MacやWindows はもちろん、iPhone、iPod touch、iPadに直接ダウンロードすることができるサービスだ。現在は世界中で800以上の大学によって35万以上のオーディオやビデオファイルにアクセスすることができる。
昨年末に1億ダウンロードを発表したばかりで、急激にダウンロード数が増加したことになる。

そして、日本からも東京大学、明治大学、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、早稲田大学の4大学が配信を開始した。
日本人にとってはいままで言語での壁があったが、これで日本での利用者が増加することが考えられる。


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Facebookの映画「ソーシャル・ネットワーク」は必見なんです

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アメリカでは2010年10月、日本では2011年1月に公開予定の映画「ソーシャル・ネットワーク」。
この映画はハーバード大学在学中にFacebookを開設し、最年少の億万長者になっていく創設者マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏の成功と、その裏に潜む友情や裏切り、法廷闘争などを描いている。


この映画、私はかなり良い映画に仕上がることを期待してしまっている。なぜなら監督はあのデヴィッド・フィンチャー(Yahoo映画)。
デヴィッド・フィンチャーといえば有名なのは「セブン」「ファイトクラブ」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」だろうか。

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ブックファースト店長から端を発した「池上・茂木・勝間バブル」発言の波紋

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8月12日、ブックファースト川越店店長が「一個人ブログ」によって『池上彰「伝える力」』というタイトルの記事が公開された。

タイトルからして書評かと思いきや、記事の出だしはこうだ。
いま書店界で一番話題なのが、
いつ「池上バブル」が弾けるかということです。
最近の書店バブルに「茂木バブル」「勝間バブル」があります。

予想に反して、池上氏の本がバブル扱いされており、茂木氏、勝間氏を過去のバブルとして取り上げている。


at Powell's Book Store / kana76


バブル っていうのは簡単にいえば「実際の価値よりも高く評価されている状況」ということだろうから、著者に対して極めて失礼な発言になるのではないだろうか。


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宇多田ヒカルの活動休止、彼女の言う「人間活動」について考える

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宇多田ヒカルが先日活動休止を発表した。

Twitterでニュースを見かけたときはさらりと流してしまったが、発表文を今日になって読んで考えさせられるものがあった。

活動休止を発表した、8月9日の彼女のブログには以下のように綴られている。

久しぶりの大事なお知らせ
振り返ると、15才からずっと音楽ばっかりやってきました。「宇多田ヒカル」が音楽に専念できるように、周りから過保護に守られた生活をしてきました。人からは、年のわりには人生経験豊富だね~なんて言われるけれど、とても偏った経験しかしていません。

この仕事のおかげで普通じゃできないようなことも出来ました。ファンのみんなにも、ずっと一緒にやってきたスタッフにも、とっても感謝してます。

でも、アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。それは、人として、とても大事な部分です。

この12年間、アーティストとしては色んなことにもチャレンジしたし、少しは成長できたと思います。でもこれ以上進化するためには、音楽とは別のところで、人として、成長しなければなりません。

そういう気持ちから、一つ大きな決断をしました!

来年から、しばらくの間は派手な「アーティスト活動」を止めて、「人間活動」に専念しようと思います。

彼女のいう「人として、とても大事な部分」「人として、成長しなければなりません」「人間活動」とは何を意味しているのだろうか。

私は宇多田ヒカルの曲は知っているものの、彼女の人間性に関しては全く知らないので、見当違いかもしれないが「人間活動」について考えてみたい。
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映画「インセプション」テーマ曲の秘密がオシャレで話題

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レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が競演で、監督も「メメント」や「ダークナイト」のクリストファー・ノーランということで、日本でもかなり話題になっている「インセプション」。



その「インセプション」が映画内で使用している2つの曲の意外な関係性が話題を呼んでいる。
これを知って映画をもう1度見たくなってしまったのは私だけではないだろう。映画をまだ見ていない方でも映画を見る前に知っておくとより映画を楽しめるのではないかと思う。
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Twitterは何を変えたのか、そして個々が価値観を生み出していく時代へ

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先日、情報収集ツール調査でツイッターが全世代でトップだったという調査結果があったが、Twitterはそろそろキャズムを超えたと言っていいのかもしれない。


私はIT系の人とばかり絡んでいるので肌感覚として実感を得るのは難しいが、ユーザー層を広げ続けている状況であることは確かだと思う。

さて、Twitterは「140文字内でいま考えていることを投稿するだけ」というシンプルなツールだが、Twitterがどのような変化をもたらしたのか今日はそのことについて考えてみたい。
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Google Wave解説本の著者を慰めるイベントにGoogleが粋なはからい

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先日お伝えした通り、Google Waveのサービスが年内に終了することがあきらかになったが、その裏でこの発表の影響をモロに受けている人物がいた。
その人物とは、約2週間後の8月23日に発売が決まっているGoogle Wave初の解説本「Google Wave入門 」の著者だ。


本の正規式名称は「Google Wave 入門 サービス概要、APIからオープンソースWaveサーバーまで――リアルタイムWebの最前線」。


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Google Waveがサービス終了へ、期待したほどユーザーに受け入れられず

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米Googleは現地時間の8月4日、満を持して登場したかのように思われた、Googleが放ったリアルタイムコミュニケーションツール、Google Waveのサービスを年内で終了することをGoogleの公式ブログで明らかにした。

Update on Google Wave

「期待したほどユーザーに受け入れられなかった」のが要因のようだ。



Google Waveは2009年5月28日、Googleがサンフランシスコで開催したカンファレンスにて発表され、当初はクローズドベータ版として一部のユーザー のみが招待制で利用していたが、今年の5月18日に誰でも利用できる形でGoogle Labsに公開されていた。
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GIGAZINEの求人記事を読んで働き方やメディア運営について考える

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GIGAZINEが掲載した求人記事が話題になっている。
今回はこの記事から、働き方やメディア運営について考えてみたいと思う。

【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します

この記事はいくつかの観点で読めると思うが、やはりポイントになるのは「働く」ということに関してだろう。この記事から感じとれるのは、社員が自分が思うような考え方や行動を示してくれないことに対する不満が限界に達している様子だ。

要約するとこういう社員を求めているということだろうか。

  • 仕事とプライベートを分け隔てることなく仕事に望める人

  • GIGAZINEでしか働きたくないと思える人

  • 自主的に行動ができること

  • 編集長やデスクの業務命令は拒否しないこと

  • 赤字の場合は給料アップを望まないこと

  • どのようなジャンルの記事も書けること

  • GIGAZINEを支えているという自覚が持てること


そして以下のような一文がある。
「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。

ここで出てくる「プロフェッショナル的な考え方をする人」というのは大いに違和感を覚えた。ほかのところでは働きたくない!というのが「プロフェッショナル」なのだろうか。きっとこれは「GIGAZINEファン的な考え方をする人」なのではないだろうか。
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