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日本経済新聞は5月7日、ソフトバンクが今秋にもiPhoneの新型機を発売し、2〜3年以内にすべての新機種をスマートフォンにする方針であることを報じた。

iphone

KDDIは2011年度の新機種の半分以上、NTTドコモは2011年度の出荷台数の3分の1にあたる600万台、12年度には半分以上の1000万台をスマートフォンにする計画であることが報じられた。
そして、KDDIは2011年度中に3機種以上のWiMAX搭載端末を投入し、NTTドコモからは今夏にワイヤレス充電に対応したシャープ製のスマートフォンが投入されるようだ。

ソフトバンクは2010年10月に販売された端末の7割がスマートフォンだったことを以前紹介したが、全端末をスマートフォンにシフトする計画であることは、いまの状況からいって自然の流れといえるだろう。はやければ来年の夏ごろにはすべての新機種をスマートフォンにしてくるかもしれない。
auもAndroid端末に活路を見出そうとしており、今夏の新機種も多くのスマートフォンを投入してきそうだ。ドコモはじっくりと様子を見ながらの動きとなるだろう。

しかし、今回の報道からは各社がAndroid端末にかなりの手応えを得ており、秋に向けて一気にスマートフォン化を推し進めようとする計画が伺える。
iPhoneの新型機がどのような端末になるか見えない中、秋に向けて各社の動きが激しくなりそうだ。

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