このエントリーをはてなブックマークに追加

9月6日のAM2時頃、日経と朝日が同時に「ドコモ、iPhone発売へ」と報道した。NHKもこれに遅れて4時頃に報道。日経に関しては紙面の1面でも報じているようだ。
朝日は断定的に報じ、日経とNHKは関係者からの情報とし、ドコモが方針を固め最終調整中と伝えている。

imgres-1


個人的にはドコモが今回iPhoneを発売することは100%ないと考えていたが果たしてどうなるか。

ドコモ、iPhone販売へ 今秋にも新モデル
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD260OR_V00C13A9MM8000/

ドコモ、iPhone販売へ 早ければ20日から
http://www.asahi.com/business/update/0906/TKY201309050534.html

ドコモがiPhone販売へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130906/k10014331841000.html

日経新聞だけであれば「またか・・・」で済まされそうなものだか、朝日、NHKと続いたら、これは複数の情報源がありそうだ。
Appleは事前に情報が漏れることを認めていないはずだが、KDDIがiPhoneを扱う際にも、事前に日経ビジネスによって報じられている例があるため、それもあり得ないとは言えない。

いずれにしても9月10日(日本時間9月11日)のiPhone発表イベントで明らかになるはずで、あと数日程度の話しなので、信憑性はそこそこ高いと言えるかもしれない。

ドコモはスマホ版のiモードを作りたかったはずで、Androidでそれを模索していたが顧客の流出は止まらず、さらにはサムスンが開発中の新OS「Tizen」に出資し、期待をよせていたが、予定していた年内の発売はかなわず、このプロジェクト事態も暗礁に乗り上げているという噂だ。
キャリアによるコンテンツ面でのカスタマイズを認めてないiPhoneを導入すれば、その方針は半ばあきらめることになる。iモード利用者の高齢化が進んでいるという話しもあるが、こういうった事情も絡んで、やむを得ないと判断したか。

i-modeユーザの高齢化が進んでるよねって件

新型のiPhoneでは、新たに800mhz帯のLTEに対応するという噂も出ている。800mhz帯はドコモとauが使用しており、この辺りもドコモの判断を後押しした可能性がある。

LTEエリア競争は「auが断トツで勝てるのでは」──KDDI 田中社長 その理由は「新iPhone」

仮にドコモが発売するとなれば、ソフトバンクとauはMNPの大きな流入元を失うことになる。これに対抗すべく、ソフトバンクとauも対抗策を打ってくることになるだろう。果たしてどうなるのか。

このエントリーをはてなブックマークに追加 
follow us in feedly