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AppleがMacの30周年を記念したスペシャルサイトを公開した。初代Macintoshが1984年1月24日に発売されてからちょうど30年が経過した1月24日に公開した。

スペシャルサイトでは、重大な影響を与えた先駆者として30人のクリエイターを紹介しているが、その中の1人に真鍋大度氏が選ばれている。

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Appleの真鍋大度氏のページでは、以下のように紹介されている。

東京育ち、アーティスト、コンピュータープログラマー、作曲家の真鍋大度氏は、若い年齢で多くの領域をマスターしました。創造的なプロフェッショナルとして、音で表情をコントロールする実験や、音楽のパフォーマンスの為のホログラフィック・モーショングラフィックスの開発をすべて彼のMacBook Proで行いました。多くは、真鍋氏の表現は言葉で言い表せないと言います。多分、彼は、彼自身の表現でそれを明らかにするでしょう。

Perfumeがカンヌで披露した、プロジェクションマッピングの演出を手がけたことで話題になったので、ご存知の方も多いクリエイターだと思うが、Perfumeのファンにはすっかりお馴染みの真鍋氏が選出されたことがたまらなくうれしい。

この動画はカンヌで披露したPerfumeのステージの模様だ。体に映像を当てているのだが、Perfumeが位置を合わせているのではなく、人物の動きにあわせて映像が追随するような仕組みになっている為、ここまでのクオリティを実現している。
Perfumeの東京ドームライブでもこの演出が行われたが、実際に見るととても幻想的だった。



Appleのサイトではこの他に、Nosaj Thing(ノサッジ・シング)と真鍋大度氏などで行った、オーディオ・ヴィジュアル・ライブも紹介されていた。



真鍋氏を有名にしたというこの動画も紹介されていた。音に合わせて顔の筋肉を動かすという仕掛け。



AppleがMacの30周年を記念して公開した動画でも真鍋氏が度々登場する。



技術と表現の両面で素晴らしい感性の持ち主で、何より発想力がずば抜けている。今後も注目のクリエイターであることは間違いないだろう。

日本人はこの他に映像作家の高木正勝氏や医師の杉本真樹氏も選ばれている。

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