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iPhone6。発売日にiPhone5Sから機種変更して1週間ほど使ってみた。以前から持っている4.7インチのAndroid端末にはあまりしっくり来ていなかったこともあり、同じく4.7インチになったiPhone6にはあまり期待していなかったのが正直なところ。
それがもうiPhone5Sには戻れないと感じるほどの満足感を得ている。

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不思議なもので、いま5S触ると、かなり昔の製品を触っているかのような感覚になる。すごく小さくてちゃっちく感じるし、いままで使っていたとは思えないほどだ。

サイズのバリエーションが増えてしまうことは、アプリの完成度が下がってしまうことや開発者の負担が増えてしまうことがあるので好ましく思わなかったし、サイズも片手で画面の対角まで届かなくなるのもストレスになるんじゃないかと思ってた。「スマホは片手で快適な操作できてなんぼでしょう」という感じで。

ところが、いまではAppleが4.7インチのiPhoneを出すことは、必然だったんだとさえ思うようになった。1度これに慣れてしまうともう戻れない。「スマートフォンは4.7インチがベストだ」とドヤり顔で語ってしまいそうなほどだ。
こういう風に思うのは自分でも意外。Androidは4.7インチ使ってるのにそうは思わなかったのは、なんでだかよくわからない。(ちなみにINFOBAR A02)


これからコンテンツのリッチ化はさらに進む


1週間たったいまも画面が見やすくてきれいなことに、少し感動する感じさえある。対角線上は指が届かないけど、まぁ、それはたいした問題じゃないと思えるほどだ。

こうなると画像をリッチに使ったサイトやアプリが楽しくなる。自分の中ではいままでiPhoneに期待してなかった部分で期待するようになった。写真を楽しむこと。動画を見ること。一番驚いているのはHuluも驚くほどやたらキレイに見えることだったりする。

スマートフォンサイトは、これから写真をリッチに見せることがさらに重要になりそうだ。これはもう抗えない流れ。小さな写真しか使わないようなサイトは見劣りしてしまうことになるだろう。ECサイトはそれがより顕著に現れるかもしれない。
より魅力的に見せるためにスマホファーストで考えることはより重要になる。これからスマートフォンの役割はさらに拡大することをiPhone6を触ることで実感した。

疑問だった4.7インチのiPhone。少し画面が大きくなるだけでこうも見え方は変わるものだろうかと思うほどだ。わからないものである。

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