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エンターテイメント

マーティン・スコセッシが娘に書いた公開手紙全文翻訳 ー 「映画の未来は明るい」

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「タクシードライバー」「グッド・フェローズ」「カジノ」など、数々の名作を生み出したマーティン・スコセッシ監督が、14歳の娘フランチェスカさんに送った公開手紙が話題になっている。
71歳を迎え、「映画はあと2、3本くらいだろう」と語ったばかりのスコセッシ監督が、映画の現在と未来について、そして人生において大切なことについて語った。

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今回は手紙の全文を翻訳したので共有したい。原文はこちらで確認できる。より最適な訳し方があれば是非助言して頂きたい。続きを読む

まるで音に包まれる映画館、日本に初上陸した最上級の音響技術「ドルビーアトモス」で「ゼロ・グラビティ」を観てきた

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前評判の高い「ゼロ・グラビティ」が、12月13日についに公開された。世界46カ国で興行成績1位を記録。すでに興行収入600億円を突破し、話題になっている作品だ。
この作品は宇宙空間でのトラブルによる決死のサバイバルを描いた作品で、出演するのはジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックのほぼ2人だけ。
体感する映画として評判の高いこの作品は、最高の映画館で見るべきと思い、IMAXとドルビーアトモスで悩んだ結果。ドルビーアトモスを日本で初めて採用した「TOHOシネマズららぽーと船橋」で観てきた。

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11月22日にリニューアルオープンしたTOHOシネマズららぽーと船橋が、日本で初めてこの「ドルビーアトモス」を採用。これに加えて独自規格のラージスクリーン「TCX」で同規模の映画館の120%サイズのスクリーンを備えている。来週12月20日(金)にオープンする「イオンシネマ幕張新都心」ができるまでは、日本で唯一ドルビーアトモスが体感できる映画館だ。続きを読む

ソニーが発表した3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」は家庭での3D普及の突破口になるかも

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実は先日「3Dは永遠に家庭に普及することはないのではないか」という記事を書こうとして書かずにいたのだが、8月31日にソニーが発表した商品を見ると「この商品が家庭での3D普及の突破口になるのでは」と思わされた。というか普及するとしたらこれしかないのではないだろうか。

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その商品とは、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」だ。

私が「3Dは永遠に家庭に普及しない」と考えていた理由は、一般の家庭では3D視聴に必要な要素を揃えることが難しいからだ。
2Dではなく、わざわざ3Dで視聴する醍醐味は、なんといっても「臨場感」や「没入感」を感じられることが大きい。というかそれが味わえないと意味がなく、疲れるだけだ。この2つの要素を満たすためには、「視界いっぱいに広がる大画面」と「画面以外が気にならない環境」が必要だ。この2つを一般家庭で満たすのは難しい。

しかし、ソニーが発表した「HMZ-T1」なら、簡単にそれを実現できそうだ。続きを読む

1度はこの映像を体感しておくべき!映画を最高の環境で視聴できるIMAXで話題作を2本見てきた

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アバターが話題になった際に、「絶対にIMAXで見るべき」という話をよく聞いていたので、ずっと気になっていたIMAX。自宅からわりと近い木場に7月15日にオープンしたので、現在上映中の話題作「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」と「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を見てきた。

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まずIMAXのことを少し説明。IMAXは映画を構成する4つの要素「映像、音響、空間、作品」をすべて最高の水準にまで高めた上映システムを備えており、旅行に例えれば「ファーストクラスで行く上質な旅」を味わえるというものだ。
システムはカナダのIMAX社が開発したもので、日本では「3Dの映画館」というイメージが強いが、2D作品も最高の環境で見れるものになっている。

実際クリエイターの評判も極めて高く、スティーブン・スピルバーグやジェームズ・キャメロンも絶賛している。続きを読む

コンテンツ産業は一刻も早くクラウド化へ進むべき

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なんだか人生の第二次映画ブームみたいのがやってきたようで、AppleTVで映画をあさったり、最近ではスカパーの映画チャンネルを複数契約して、気になる映画をひたすら撮り溜めたりしている。そんなことをしているうちに感じたことを思うままに書き綴りたい。

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私は映画が急にみたくなることが多いのだが、見たい映画はその時の気分によって変わってくる。なので「映画は見たいが手元にあるものは見る気にならない」ということがよくあって困っていた。
そんなこともあり、最近だと映画を見たくなったら「AppleTVで見たい映画を探して見る」ことが多くなっていた。
1つ問題になったのが、AppleTVは1000本程度しか映画を扱っていないので、すぐに品揃えに物足りなくなってしまったことだ。(ちなみにプレステ3やXbox360で提供されているビデオオンデマンドサービスは100本程度なので、これでもAppleTVが圧倒的な品ぞろえ・・・)続きを読む

宇多田ヒカル、YouTube公式チャンネルの動画がすべて削除される

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宇多田ヒカルYouTube公式チャンネルで公開されたいたPVが、著作権侵害の申し立てによりすべて削除されていることがわかり、ネットで話題になっている。

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動画は11月9日に公開されたばかりで、新曲「Goodbye Happiness」を含む26本ものPVがフルバージョンで公開されていた。

削除されていることが判明してから様々な憶測がネット上でも飛び交っているが、原因は「単純なミス」だったようだ。
EMIミュージックから、宇多田ヒカルの違法動画の削除を請け負っているメディアインタラクティブが「誤って公式動画も削除してしまった」とのこと。続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーが描く未来は2010年10月26日じゃない

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「今日はバック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれている25年後の未来。」という情報がTwitterでたくさんRTされていた。(わかる範囲でも軽く500RT以上)
それは素直に「面白いなぁ」と思い情報源を探っていたのだが、一向にそのような話が出てこない。少し調べていると、どうやら間違って伝わってしまった情報であることがわかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーでタイムマシーンの実験をした日は1985年10月26日で、今日がその25年後というのは間違いない。しかしPart 2で描かれている未来は、2015年10月21日なのだ。

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どうして今日が「バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれている未来」ということになってしまったのか、さらに調べてみるとPart1で実験に成功したドクが行こうとした未来が25年後だったということなのだ。おそらくこの話がTwitterに流れている話に繋がっているのだと思う。続きを読む

多くの共感を呼んだ宇多田ヒカルのTwitterの言葉「本当の個性」って

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宇多田ヒカルさんがした1つのツイートが多くの反響を呼んでいる。
12時間後の時点でRTが838件(TOPSY参照)、お気に入りが457件(Favstar参照)記録されている。

そのツイートはこちら。(その他のユーザ名は削除しています)

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「奇をてらって周りと違うことして目立とうとしても、それは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。本当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すものだと思う。」

このセリフを宇多田ヒカルさんが言うのだから重みがある。
「個性的」であろうとするがために、「他の人と違うことをする」という基準だけでいると、それは果たして自分自身の本当の「個性」なのだろうか。必ずしも「個性」が人と異なるものであるというわけでもないのかもしれない。続きを読む

Apple、音楽のソーシャルネットワーク「Ping」を開始、期待する理由と、残念な理由

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9月1日に行われたAppleのイベントで、音楽のソーシャルネットワーク「Ping」が発表された。

実は私にとってはこの日のイベントの中で、最も意外な発表だった。
「Ping」の誕生は、Appleも無視できないほどソーシャルメディアの力が増していることを意味しているのかもしれない。



私はこの「Ping」というサービスに是非成功してほしいし、多くのユーザーを獲得して欲しいと思っている。今回はPingに期待する理由とその課題について考えてみたい。
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韓流アーティストのブレイクはマスコミが仕掛けたものなのか、時代を象徴するものなのかー少女時代、4Minute、KARAを見る

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ここのところ、韓流アーティストの日本進出が相次いでおりメディアでも多く取り上げられている。

なんとなくこの盛り上がり方は尋常ではないと感じ、ちょっと調べてみようとYoutubeで動画をあさっていたのだが、見事に頭から離れなくなってしまうアーティストばかりだ。

一体彼女たちの何が魅力なのだろうか。そしてなぜ日本に相次いで進出しているのだろうか。
注目の3つのグループを紹介しつつ、理由をさぐってみたい。

少女時代


韓流アーティストの大本命として最も注目されているアーティスト「少女時代」。9人組のガールズユニットで8月11日にDVD「少女時代到来 ~来日記念盤~ New Beginning of Girls' Generation」で日本進出し、9月8日発売のシングル「Genie」で日本デビューする。


日本でのデビュー前ながら、8月25日に有明コロシアムで初来日ライブを行い、3公演で2万2000人のファンを動員している。続きを読む

Facebookの映画「ソーシャル・ネットワーク」は必見なんです

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アメリカでは2010年10月、日本では2011年1月に公開予定の映画「ソーシャル・ネットワーク」。
この映画はハーバード大学在学中にFacebookを開設し、最年少の億万長者になっていく創設者マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏の成功と、その裏に潜む友情や裏切り、法廷闘争などを描いている。


この映画、私はかなり良い映画に仕上がることを期待してしまっている。なぜなら監督はあのデヴィッド・フィンチャー(Yahoo映画)。
デヴィッド・フィンチャーといえば有名なのは「セブン」「ファイトクラブ」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」だろうか。

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宇多田ヒカルの活動休止、彼女の言う「人間活動」について考える

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宇多田ヒカルが先日活動休止を発表した。

Twitterでニュースを見かけたときはさらりと流してしまったが、発表文を今日になって読んで考えさせられるものがあった。

活動休止を発表した、8月9日の彼女のブログには以下のように綴られている。

久しぶりの大事なお知らせ
振り返ると、15才からずっと音楽ばっかりやってきました。「宇多田ヒカル」が音楽に専念できるように、周りから過保護に守られた生活をしてきました。人からは、年のわりには人生経験豊富だね~なんて言われるけれど、とても偏った経験しかしていません。

この仕事のおかげで普通じゃできないようなことも出来ました。ファンのみんなにも、ずっと一緒にやってきたスタッフにも、とっても感謝してます。

でも、アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。それは、人として、とても大事な部分です。

この12年間、アーティストとしては色んなことにもチャレンジしたし、少しは成長できたと思います。でもこれ以上進化するためには、音楽とは別のところで、人として、成長しなければなりません。

そういう気持ちから、一つ大きな決断をしました!

来年から、しばらくの間は派手な「アーティスト活動」を止めて、「人間活動」に専念しようと思います。

彼女のいう「人として、とても大事な部分」「人として、成長しなければなりません」「人間活動」とは何を意味しているのだろうか。

私は宇多田ヒカルの曲は知っているものの、彼女の人間性に関しては全く知らないので、見当違いかもしれないが「人間活動」について考えてみたい。
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映画「インセプション」テーマ曲の秘密がオシャレで話題

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レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が競演で、監督も「メメント」や「ダークナイト」のクリストファー・ノーランということで、日本でもかなり話題になっている「インセプション」。



その「インセプション」が映画内で使用している2つの曲の意外な関係性が話題を呼んでいる。
これを知って映画をもう1度見たくなってしまったのは私だけではないだろう。映画をまだ見ていない方でも映画を見る前に知っておくとより映画を楽しめるのではないかと思う。
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「向谷実×中西圭三」新曲制作過程を全てUSTREAMで生配信が完結!

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先日記事にさせていただいた通り、向谷実氏と中西圭三による新曲を作曲する様子をすべて生配信してしまおうという企画。題して向谷倶楽部 「向谷実×中西圭三 炎のコラボ」が2回にわたって行われ、新曲2曲のデモを無事完成させた。



この企画が誕生した経緯をご存じない方はまずは前の記事をどうぞ。
中西圭三×向谷実が新曲の制作過程をUSTREAMで配信へ
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Facebookのオープングラフが生み出す変化

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世界のアクティブユーザー数が5億に迫り、勢いの止まらないFacebookが「Open Graph(オープングラフ)」を発表してから1週間が経過した。
この動きはすべてのウェブメディアに友人や自分の嗜好が反映されることを意味しており、メディアのあり方に大きな変化をもたらすと予想している。


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