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ソーシャルメディア、ガジェットの「いまがわかる」ブログメディア。テックセブン。

コラム

イベントの価値は同じテーマで語りあうことでかけがえのないものになる

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最近参加して満足度が高かったイベントには共通点がある。それは、イベントのテーマを元にした少人数グループによる意見交換の時間が設けられていたことだ。

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セミナーで登壇者のプレゼンを聞いてそのまま帰るケースもあれば、複数人と名刺交換しながら、共通の話題を少し話して帰ることが多い。
しかし、せっかく共通のテーマに関心がある人たちが集まっているのにそのまま帰ってしまうのは勿体無い。名刺交換しながら意見交換したとしても、当たり障りのない会話で終始してしまうことも多いだろう。続きを読む

20歳の頃の私に伝えたい1つのこと

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私は現在34歳だが、私がいま20歳の頃の自分に1つ何かを伝えるとしたら一体何を伝えるだろうか。恐らく私はこう伝えるだろう。

「登るべき山をイメージし続けることを怠るな」

mountain

私は20歳の頃からウェブ業界で仕事をしているが、ただひたすら目の前の仕事に取り組み、必要なスキルを若干先取りすることを意識しながら身につける毎日を送ってきた。
20代の頃は、将来的に自分が「どんなことをやりたいか」ということはあまり考えずに、ウェブ制作において「よりよい仕事」をするための勉強をひたすら繰り返していた。もちろん自分の強みを意識していたし、重点的に磨いていたスキルはあった。続きを読む

これからは自分の消費行動で「誰を幸せにしたいか」を考えるべきかもしれない

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グローバリゼーションが及ぼす私たちへの影響について考え、それに備えるのは大切なことである。この流れはまだ止まることはないし、今後も世界的なスケールでの変化を及ぼしていくだろう。
しかし、グローバリゼーションが行き着いた先にはどんな世界が待っているのだろうか。このテーマは私にとって重要なテーマと考えており、今後追い続けたいものである。今回はそのとっかかりとなるものである。

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グローバリゼーションは私たちに多くの選択肢を与えてくれた。情報によってもたらされた恩恵も計り知れない。世の中はどんどん便利になっていき、いまでは世界中の情報にアクセスしたり、製品を使ったりすることが低コストで当たり前にできるようになった。続きを読む

1度目の独立を1年で辞めてしまった理由とその教訓

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私は現在フリーランスとして、会社に属さない働き方をしている。独立したのは32歳の頃で、職業はウェブクリエイターとブロガーとして活動している。独立してからは2年目で企業には10年ほど所属していた。
実は独立したのは今回が2度目の経験である。「なぜ1度目の独立を1年で辞めてしまったのか」、もしかしたら皆さんの参考になるのでそれを紹介したい。

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1度目の独立をしたのは24歳の頃、社会人を4年ほど経験したときである。その頃はウェブデザイナーの数も少なかったし、フラッシャー(Flash制作者)もかなり貴重な存在としてもてはやされていた。
正直、ある程度のスキルがあればいろいろな引き合いがあり、収入も年齢にしては十分すぎるほど得ていた。順風満帆と言ってもいいぐらいだった。続きを読む

人は自分を正当化する為に批判する

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「人は自分を正当化するために他を批判するものである。」これは自分の行動や理論に矛盾が生じたときに、他を批判して自分を正当化しようとする行為を指す。
「矛盾が生じたときに」というのがポイントで、この時に行う批判は都合のよい情報を並べ、事実を膨張させたり、無関係の話を持ってくるなど、半ばでっち上げのような状態になることがある。自分がそのような思考に陥っていないかを常に気をつけることは、余計な問題を引き起こさないためには大切なことになるだろう。

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先日、スケダチの高広さん(@mediologic)に「認知的不協和」という言葉を教えていただいた。これは正当化しようとする当人の心理状況を説明するものとして当てはまる。Wikipediaによると以下のように説明されている。続きを読む

私たちは時代に足りないものを求めている

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1月10日の日本経済新聞にシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美さんのインタビューが掲載されていたのだが、とても考えさせられものだったので紹介したい。
この視点は、異なる世代で起こる考え方の食い違いの原因を考えるヒントになるのではないかと思う。

bury

このインタビューは「C世代 駆ける」という連載コラムの中の1つだ。特に印象的だったのはこの質問に対する回答だった。

「人とのつながり(Connected)や、コミュニティー(Community)を重視するC世代は、上の世代とどこが異なり、どこが共通しますか?」続きを読む

自分の仕事を見つけるということ

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皆さんはいまの仕事が「自分にとって最良の仕事である」と断言することができるだろうか。そもそも「最良な仕事ってどうやって判断するの?」という疑問が湧くかもしれない。
当然のことながら、人によって「最良な仕事」の条件は違うので、「こうあるべきだ」と言えるものではない。しかし、より人生を楽しくためには、仕事を充実させることが不可欠になるだろう。
今回は「自分の仕事を見つける」ということについて考えていく。

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最近、時代の変化に即した新しい働き方に注目が集まっている。特に最近は環境が充実してきたことで、小さい資本で起業したり、フリーで活動したりと、アイデアさえあればそれを実行に移すことが容易になってきている。
しかし、焦点が当たりがちな「働き方」自体は手段に過ぎず、何を自分の仕事にしていきたいのか、仕事を通して何を実現していきたいのかが重要で、その上でどのような仕事や働き方が最適であるかを考えていくべきである。続きを読む

mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある

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皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。

mixi

40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。

しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日本最大のSNSである状況に変わりない。
それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能性があると考えている。

  1. FacebookやTwitterにユーザーが流れている
  2. 学生しか使ってない
  3. ログインしかしない人と、コアユーザーの2極化が進んでいる

この3点に関して詳しく説明していく。続きを読む

これからの時代は「態度表明する社会へ」

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最近「価値観が変わってきている」と感じことが多くなってきた。世界的な経済危機に直面する中、「受身」でいることがリスクになりつつある。
そして、ソーシャルメディアが浸透したことにより、同じ考えを持った「人と人」がつながりやすくなり、「共感の連鎖」が生まれやすくなった。
家族、同僚、同級生などの枠組みを超え、一人ひとりが影響力を持つようになり「発信することで何かが変わった」経験を持つ人が増えてきた。そしてこれからの時代は「態度表明する社会へ」突入する。

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「態度表明する社会」というキーワードは、私がここのところ私がずっと考えているテーマだ。ソーシャルメディアの浸透により「個人が影響力を持つようになった」と語られることが多くなったが、それを「限られた一部の動き」と捉えていては、未来を見誤るかもしれない。
なぜなら「影響力を行使する人」は確実に増えていき、「態度を表明する」ことが当たり前になっていくからだ。続きを読む

これからは副業を認める柔軟性のある会社が優遇される時代へ

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最近、ノマドというキーワードで自由な働き方が注目されつつある。これに関して「社員 vs ノマド」というような形で極端な形で議論されることが多い。おそらく、この背景には「自由な働き形」=「社員として本業に専念するか、会社を辞めて独立するかの二者択一」という現実があるのではないだろうか。

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そんな中、こんな記事を紹介したい。以下は小説家を目指すケースに関する記述だ。

社員も仕事を掛け持ちする時代 : アジア+ノマド。

多くの会社は、週に5日みっちり働くことが当たり前になっている。
おまけに殆どの会社は、副業を禁止している。

会社で働くか、小説を書くか、どちから一方だけを選択することを迫っているのだ。
そして、どちらか一本で勝負することがよしとされ、どこかで「会社を辞める決断」をするということになる。

このように、極端な決断を迫られるケースは多い。将来を見据えて取り組みたいことが見えてきたとしても、会社に働きながらでは実現が困難であることが多いのだ。
私自身も、自分が取り組みたいことをするために会社をやめたのだが、会社に働きながらでは拘束力が強すぎて困難と判断した。
会社を辞めてしまうというのは、結構ハイリスクではあるし、なかなか万人に勧められることではない。やはり、副業もしくは将来のための勉強をする時間を本業以外にしっかりとれることが多くの人にとっては望ましいだろう。会社に所属しているからこそできるスケールの仕事もあるので、やめたくない人も多いだろう。続きを読む

mixiが進むべき方向性は「コミュニティの強化」なのでは

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mixiページが8月31日にリリースされて2日間ほどで8万以上のmixiページが作成されたようだ。日本では圧倒的なシェアを誇るSNSだけあり、出だしは好調といったところだが、このmixiページの成否によってmixiの今後の方向性も大きく変わっていきそうな予感がしている。

mixi

mixiページが新設されたことによる1番の変化は、オープン化への第一歩を踏み出したところだろうか。いままではmixiへのいかなるアクセスもログインが必要だったが、mixiページの登場により「ログインなしで閲覧できるエリア」が新設され、検索サイトからの流入が期待できるようになった。「mixiページを作るべきか?」という質問はしばらく活発にかわされるだろう。そんな中、以下の記事が話題になっている。

このままじゃmixiページはダメかもしれない(night and sundial)

私もかねてからmixiに物足りないと感じているのは「伝播する仕組み」がいまいちなことだ。Twitterは広く浅い伝播性、Facebookは狭く深い伝播性を持っていることをこのブログの運営を通して実感しているところだが、mixiではそのような感触は得られていない。
Twitterでいうタイムライン、Facebookでいうウォールのシンプルな情報取得手段と、リストやRT、エッジランクという取得対象の差別化の仕組みがmixiにはない。この点はmixiページを盛り上げる上で課題となってくるだろう。
しかし、素直にmixiが対応したとしてもFacebook化が進むだけなので、mixiも独自のアプローチが求められるところであり、簡単に解決できる課題ではない。続きを読む

ソーシャルメディア時代の対応ができない会社「mixi」

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先日、mixiに対し「mixiの足あと改悪の撤回を願う署名」17,478件が実名と住所の記載つきで「mixi足あと機能改悪反対!」コミュニティにより提出されたことが伝えられたが、その件に関するmixiからの回答がガジェット通信により掲載された。
その回答は、とてもSNSを展開する企業とは思えないものだった。

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全体のトーンとしては以下のような感じだ。続きを読む

ソーシャルメディアで人のつながりが継続しやすくなった世界

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先日、部屋を整理していたら、懐かしい友人の手紙が出てきた。その友人とは私が中学生のときに転校してからしばらく手紙のやり取りをしていたのだが、すっかり疎遠になってしまっていた。その手紙を読みながら思った雑感を書き綴りたいと思う。

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その友人の手紙にはこう書いてあった「戻ってきたときには連絡してくださいね。楽しみにしてます」。学生だった私には遠距離の地に戻る機会もなく、戻る機会があったのはその手紙をもらって5年ほどたってからだった。でも、その時にはそんな風に言ってもらっていたことをすっかり忘れてしまっていて、連絡はとらなかった。
もちろん相手もそのことを忘れているかもしれないが、「なんで連絡とらなかったんだろう」とすごく後悔した。私がその時に連絡をとっていたらいまも関係性は継続されていただろうか。

なんとなく連絡をとってみたくなったが、何十年も話していない友人への連絡手段はわからないし、いま連絡しても気味悪がられるのが普通だろう。
もし、ソーシャルメディアでこの時につながっていたら、いまもまだつながっていたのだろうか。そんなことをふと思った。続きを読む

アウトプットしない情報はインプットじゃない -- インプットの質を高めるために必要な4つのこと

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以前、とある勉強会で百式やIDEA*IDEAなどの人気ブログを運営する田口さんが「アウトプットしないものはインプットじゃない」ということを言っていた。
いま思うと、この言葉は私が情報収集で陥ってしまった悪循環から救い出してくれたのかもしれない。

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情報が溢れる現代において「どの情報を得るか」は非常に重要なことで、意図的に取捨選択しなくてはならない。では、選択する情報の基準をどのように設ければ良いのだろうか。
私が陥ってしまった過ちと、インプットすべき情報の基準について考えてみたい。続きを読む

今日から禁煙したい人へ — 喫煙歴13年の私が禁煙に成功した4つのポイント

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いよいよ今日からたばこが値上げになりましたね。だいたい300円から410円という大きな値上げです。1ヶ月でいえば3000円ぐらいの出費増になる方も多いのではないでしょうか。
これを機に禁煙を考えている人が多いと思うので、私が禁煙成功のポイントとなったことを紹介したいと思います。

smoking

私は2ヶ月ほど前に禁煙をしました。たばこが夜中に無くなったことをきっかけになんとなく「やめよう」と思い立って禁煙をはじめたわけですが、いまとなっては本当に禁煙して良かったと思っています。

では、禁煙に成功したポイントはなんだったのかを紹介したいと思います。続きを読む
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