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「人生の時間は限られている。他人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。」これは2005年にスタンフォー ド大学の卒業式で行われたスティーブ・ジョブズの有名なスピーチの一節だ。
1月7日にNHK BSの「ドキュメンタリーWave:スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」でこのスピーチを現地で聞いた卒業生のその後を追ったドキュメンタリーが放送された。その番組の中で私が一番心に残ったのは「自分の人生を生きろ!」というメッセージだった。

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先日、「自分の仕事を見つけるということ」という記事を書いた。この話と重なる部分もあるが、今回の話しは、それよりもさらに踏み込む形になる。

この日放送されたのは、スタンフォー ド大学で行われたスピーチから6年ほどが経過したいま、ジョブズの言葉と共に生きた若者たちに、どのようなことが起こり、いま何を考え行動しているのかが紹介されている。
登場した卒業生は、スタンフォード大学という名門校を出て、1000万円を超える収入を得たにも関わらず、順風満帆とは言えない人生を歩んだ人たちだ。
番組はジョブズが語った3つのストーリーで構成されている。その中で気になった言葉と共に、私が感じたことを振り返っていきたい。続きを読む