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mixiが社長交代を発表、新社長に朝倉祐介氏

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ミクシィは5月15日、代表取締役の交代を含む、新経営陣の発表を行った。
現在代表取締役社長の笠原健治氏は取締役会長となり、新事業の開発に専念するほか、重要な意思決定には関わるとのことだ。
異動に関しては2013年6月25日開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会を経て、正式に決定する。

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笠原氏は1999年の会社設立以来、mixiやFind Job!などのサービスを立ち上げてきた創業者。その創業者が代表取締役の職を辞するというのは、mixiの大きな変化を生み出しきっかけとしてはこのうえないものであることは間違いないだろう。続きを読む

スタンプ機能発表に思う、mixiにいま必要なのは自主性なのでは

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mixiの最新の決算発表でマンスリーアクティブユーザーが減少し1300万人になったことを前の記事でお伝えしたが、この発表で注目を集めたのはスタンプ機能だった。mixiが近日“試験的”にスタンプサービスをリリースすることを発表したのだ。そう、LINEのそれである。

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私はこの発表を知って、「mixiさん、そういうとこがあかんねんで・・・」と思わずツイートしてしまった。まずタイミング的に極めて遅い。いままでもmixiボイスとかmixiページとか「いまやるの?」ということが多かったmixiだけに「また?」という感は否めない。
いい加減にしないと「それってタイミング的にmixiだね」という代名詞が生まれかねない勢いだ。続きを読む

mixi、アクティブユーザーが激減で1300万人以下に

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mixiは2月6日、2012年度第3四半期の決算説明会を行い、その発表資料(PDF)を公開した。
その中で気になるのはやはりマンスリーアクティブユーザー(MAU)の推移と、売上高の推移を見てみようと思う。

まずMAUだが、前回発表の1453万人から大きく減らし、1298万人が最新の数字となった。

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mixiはこの減少の理由として「大規模な不正業者対策実施」を行ったことをあげており、これにより1日あたり、最大5.5万件(ここ数ヶ月は2万件程度)発生していた不正業者とゲーム不正利用者の摘発数がほぼ0にまで減少したとのことだ。これは足あと機能の復活とも関係した対策なのだろうから、実施したタイミングとしてはおかしくはないだろう。続きを読む

mixiがいまやるべきなのはユーザーの声を聞くことではないのではないか

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mixiの笠原社長が「ユーザーファースト」を改めて宣言したようだ。これに対する反応をTwitterやはてぶのコメントを確認してみると冷ややかなものが多い。
ここで言う「ユーザーファースト」はどうやらユーザーの利用実態や意見から改善を図るというものであるようだ。果たしていまmixiに必要なのはユーザーの意見を聞くことなのだろうかを考えてみたい。 

mixi : 「ユーザーファーストなmixi」を目指して

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SNSが「ユーザーファースト」なのはあたりまえである。ユーザーのためのサービスであって、ビジネスはそこにのっかるものである。なのでこのタイミングで「ユーザーファースト」宣言をしても、「じゃぁいままではなんだったんだ」って話になるのもあたりまえである。
しかし、いままでのmixiは、利益重視、株主重視というと考えてしまうところが確かにあり、使い勝手がよくなるどころか悪くなる一方という印象があった。
そんなmixiもこの半年で株価が半減してしまうなど、なかなかの苦境にたたされている。何かしらの対策が必要な状況だ。続きを読む

Facebookがmixiの月間ログインユーザー数を逆転!1480万人を突破

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Facebookがmixiの月間アクティブユーザー数をついに逆転した。socialbakersの最新データによると日本におけるFacebookの月間アクティブユーザー数は1484万人を突破している。加えて、COOのシェリル・サンドバーグが自身のFacebookで日本のアクティブユーザーが1500万人を突破したことを明らかにしている。

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上記グラフは直近3ヶ月間のFacebookの月間アクティブユーザー数の推移だ。ここ1ヶ月間で約500万人増という急激な伸びをみせている。続きを読む

mixi衰退の理由はコミュニケーション・インフラの座を奪われたから

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mixi衰退の理由が「人間関係に飽きたから」という記事を見て、反応せずにはいられないので、ざっと私の考えを述べたいと思う。

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こちらがその記事。

SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く

まず、「人間関係に飽きたから」という側面が100%ないとは言い切れないが、それは重要なポイントではないことは言い切れる。
SNSは結局のところコミュニケーション・インフラとしての役割が一番重要で、日常的なコミュニケーションを取るうえで、一番利用しやすいSNSが生き残っていくと考えるべきである。
つまり、mixiはインフラとしての魅力が薄れ、いまの状況に陥っているということだ。続きを読む

mixiは終わってしまうのだろうか

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5月15日に変わったばかりの深夜、日経ビジネス オンラインでミクシィ売却の動きを報じる記事が公開され、Twitter上を駆け巡った。

ミクシィ、身売りを検討 突然の不自然な経営体制刷新

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記事の内容は、ミクシィの笠原社長が保有する約55%の株式の売却をDeNAなどに打診しているというものだ。深夜であるにも関わらず、ミクシィは公式にこれを否定する発表をすかさずおこなった。

本日の一部報道について

前日の5月14日はミクシィが先日発表した決算を受けて、株価が大幅なダウンを見せていたが、一夜明けた5月15日の市場はこれを好材料としてきれいな反発を見せている。市場は「売却の可能性あり」とまずは判断したようだ。

やまもといちろう氏( @kirik )は、日経ビジネスの報道に関して「楽天から漏れたらしい」と言及しており、そのような噂もあるようだ。続きを読む

mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある

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皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。

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40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。

しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日本最大のSNSである状況に変わりない。
それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能性があると考えている。

  1. FacebookやTwitterにユーザーが流れている
  2. 学生しか使ってない
  3. ログインしかしない人と、コアユーザーの2極化が進んでいる

この3点に関して詳しく説明していく。続きを読む

mixiが進むべき方向性は「コミュニティの強化」なのでは

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mixiページが8月31日にリリースされて2日間ほどで8万以上のmixiページが作成されたようだ。日本では圧倒的なシェアを誇るSNSだけあり、出だしは好調といったところだが、このmixiページの成否によってmixiの今後の方向性も大きく変わっていきそうな予感がしている。

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mixiページが新設されたことによる1番の変化は、オープン化への第一歩を踏み出したところだろうか。いままではmixiへのいかなるアクセスもログインが必要だったが、mixiページの登場により「ログインなしで閲覧できるエリア」が新設され、検索サイトからの流入が期待できるようになった。「mixiページを作るべきか?」という質問はしばらく活発にかわされるだろう。そんな中、以下の記事が話題になっている。

このままじゃmixiページはダメかもしれない(night and sundial)

私もかねてからmixiに物足りないと感じているのは「伝播する仕組み」がいまいちなことだ。Twitterは広く浅い伝播性、Facebookは狭く深い伝播性を持っていることをこのブログの運営を通して実感しているところだが、mixiではそのような感触は得られていない。
Twitterでいうタイムライン、Facebookでいうウォールのシンプルな情報取得手段と、リストやRT、エッジランクという取得対象の差別化の仕組みがmixiにはない。この点はmixiページを盛り上げる上で課題となってくるだろう。
しかし、素直にmixiが対応したとしてもFacebook化が進むだけなので、mixiも独自のアプローチが求められるところであり、簡単に解決できる課題ではない。続きを読む

ソーシャルメディア時代の対応ができない会社「mixi」

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先日、mixiに対し「mixiの足あと改悪の撤回を願う署名」17,478件が実名と住所の記載つきで「mixi足あと機能改悪反対!」コミュニティにより提出されたことが伝えられたが、その件に関するmixiからの回答がガジェット通信により掲載された。
その回答は、とてもSNSを展開する企業とは思えないものだった。

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全体のトーンとしては以下のような感じだ。続きを読む

mixi、経常利益6割減 - 震災の影響による一時的なものか?

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7月8日の日本経済新聞によると、mixiの2011年4月〜6月期の連結経常利益が前年同期比の6割減の4億円前後となった模様。
mixiはこの報道を「当社が発表したものではない」としており、発表は8月4日に行うとしている。 (mixiプレスリリース

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mixiは6割減となった理由として、先行投資としてスマートフォン関連の開発を強化したほか、東日本大震災の影響で売上高の約8割を占める広告収入が低迷したことをあげているようだ。
また、テレビCMの実施による2億円程度の広告宣伝費が発生したことも影響した。続きを読む

足あと機能変更から見えるmixiのジレンマ

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mixiは「足あと機能」を「先週の訪問者」として6月13日より刷新することを発表した。
個人的には歯切れの悪い改良と感じていたが、mixiには「mixi 足あと機能改悪反対!」コミュニティが立ち上がっており、3日経過した時点で2万7000人の参加者が集まっており、反対の声が多く上がっているようだ。(※6月15日時点で19万人を突破している)

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いままではすべての「足あと(訪問者履歴)」がリアルタイムに記録されていたのに対し、今後は友人や友人の友人までの訪問履歴が「先週の訪問者」として翌週に1週間分の訪問者が表示されるようになる。(mixi同級生、同僚ネットワーク経由の訪問者も表示)

コミュニティ説明文には、今回の変更に「利点なし」としつつ、欠点として以下をあげている。続きを読む

GREE、モバゲーは会ったことがない友人が7割、利用目的は暇つぶし -- オリコンSNS実態調査

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オリコンは2010年の「SNS実態調査」の調査結果を12月15日に発表した。調査は11月29日~12月1日までオリコン・モニターリサーチ会員1000人を対象に10代、20代、30代、40代、50代の男女、各100人に対して行われた。

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調査内容はSNSの利用率や、利用目的などはじめとして様々な内容の調査が行われており、大変興味深い内容になっている。今回の調査結果でそれぞれのSNSの利用目的が、mixiとfacebookが「コミュニケーション」、Twitterが「情報収集」、GREEとモバゲーが「ゲーム」となっていることが改めて鮮明に現れている。続きを読む

日本におけるTwitter訪問者は1年で428%の成長、mixiを逆転間近

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11月7日にコムスコアが発表した調査結果によると、日本に2010年9月の訪問者が1320万人となり、1年で428%成長したことが明らかになった。

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第一位のmixiは1350万人であり、その差はわずか30万人となっており、間もなく逆転しそうな勢いだ。続きを読む

Facebookが普及する時が来た -- Twitterが変えたソーシャルネットワークへの意識

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ここのところ日本でもFacebookが普及の兆しを見せているが、Facebookが普及することに懐疑的である人も多い。
Facebookが日本語に対応したのは2008年5月。世界に5億人ものユーザーがいるにもかかわらず、日本語に対応してから2年経過して160万人の会員数となると、日本では普及が難しいと思われても無理もない。

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しかし、これまでは普及の兆しをいまほど感じた事はなかった。なにが変わったのだろうか?
Facebookが洗練されたのだろうか?それともユーザーのニーズが変わったのだろうか?今回はその点について考えてみたい。

1つの重要な要素として、Facebookが洗練されたということは確かだろう。日に日に気の利いたUIへと改良が施され、2年前とは別物といってもいいぐらい改良されている。そして、満を持してFacebook日本支社も今年設立され、日本市場に本格的に乗り込んだのも1つだ。

しかし、私が最大の要因と考えているのは、ユーザーのソーシャルネットワークに対する意識の変化が起こったからなのではないかということだ。続きを読む
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