多くの共感を呼んだ宇多田ヒカルのTwitterの言葉「本当の個性」って

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宇多田ヒカルさんがした1つのツイートが多くの反響を呼んでいる。
12時間後の時点でRTが838件(TOPSY参照)、お気に入りが457件(Favstar参照)記録されている。
そのツイートはこちら。(その他のユーザ名は削除しています)

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「奇をてらって周りと違うことして目立とうとしても、それは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。本当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すものだと思う。」
このセリフを宇多田ヒカルさんが言うのだから重みがある。
「個性的」であろうとするがために、「他の人と違うことをする」という基準だけでいると、それは果たして自分自身の本当の「個性」なのだろうか。必ずしも「個性」が人と異なるものであるというわけでもないのかもしれない。


単純に「人と違う事」をしているだけでは、単なる他の人に対するリアクションでしかない、芯がないものになってしまう恐れがある。

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「お二人のやりとり(略)世間の真ん中ではなく、己の真ん中を歩くというのはどうかしらね。」
ただ「他の人と一緒のことをしていてはつまらない」ということもある。
「人と違う事」を続けることで、それが結果的にオリジナリティになっていくというケースもあるだろう。
きっとこれは「意識的に他の人と違う事をする」ということ自体が悪い事なのではなく、軸がぶれてしまって芯がないオリジナリティになってしまうのがもったいないという事なのだと思う。
基準はあくまで自分自身にあること。そして、自分らしい個性を見つけてそれを磨いていくこと。それが大事なのではないだろうか。
宇多田ヒカルさんは他にも多くの共感を呼ぶツイートを残しているようだ。
http://favstar.fm/users/utadahikaru
Twitterはこのような言葉に触れる事ができるから面白い。
Twitterに限ったことではないかもしれないが、Twitterでしか生まれなかった言葉、明言されなかった言葉はたくさんあるはずだ。
宇多田ヒカルさんのTwitter
http://twitter.com/utadahikaru

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Author
Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。