バック・トゥ・ザ・フューチャーが描く未来は2010年10月26日じゃない

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「今日はバック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれている25年後の未来。」という情報がTwitterでたくさんRTされていた。(わかる範囲でも軽く500RT以上)
それは素直に「面白いなぁ」と思い情報源を探っていたのだが、一向にそのような話が出てこない。少し調べていると、どうやら間違って伝わってしまった情報であることがわかった。
バック・トゥ・ザ・フューチャーでタイムマシーンの実験をした日は1985年10月26日で、今日がその25年後というのは間違いない。しかしPart 2で描かれている未来は、2015年10月21日なのだ。

backtothefuture

どうして今日が「バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれている未来」ということになってしまったのか、さらに調べてみるとPart1で実験に成功したドクが行こうとした未来が25年後だったということなのだ。おそらくこの話がTwitterに流れている話に繋がっているのだと思う。


しかし、ドクが25年の未来に行こうとしたところ、タイムマシーンの燃料のプルトリウムを調達した相手である過激派に射殺されてしまい、未来にはいけなかった。
その際にマーティンはデロリアンで逃げようとしたが、タイムマーシーンが発動してしまい1955年の過去にタイムスリップしまうという話につながっていく。
ちなみに未来の日付はPart2の予告編(37秒あたり)でも確認することができる。

ということで、バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれている未来は2015年10月21日であり、25年後の今日(2010年10月26日)は描かれなかった未来ということになる。
あまりにも出回っていたので、記事にさせていただいた。
ストーリーに関しては、こちらで詳しく書かれている。
http://bttfuture.hp.infoseek.co.jp/
あと、忘れては行けないのは25周年を迎える本日「バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX」を発売している。5年後に備えて予習しておこう。

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Author
Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。